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水槽を設置するときに気を付けたいチェックポイント5選!

水槽は重量があるため、一度設置するとなかなか動かすことはできません。

そのため、「失敗することなく最適な場所に置きたい」と考えるのは当然のことです。

しかし、設置してから不便に気付くこともよくあります。

そこで、今回は一発で最適な場所に設置できるよう、水槽を設置するときに気を付けたいチェックポイントを5つご紹介します。

AQUAさん

設置して水を入れてしまうと、移動は不可能です。絶対に押さえておきたいポイントもあるので、参考にしてみてください。

水槽を設置するときに気を付けたいチェックポイント5選

水槽を設置する場合、意外と多くのことに配慮しなければなりません。

  • 床の強度や状況
  • 水回りやコンセントの位置
  • 直射日光の有無

これらは、水槽を管理するうえで、とても重要なので押さえておきたいポイントです。

ここでは、水槽を設置するときに気を付けたいチェックポイントを5つご紹介するので、新しく水槽を導入する際に目を通してみてください。

床の耐荷重は問題ないか

絶対に確認しておかなければならないポイントが、床の耐荷重です

大型水槽は非常に重くなるため、90cm以上の水槽を設置する場合は確認することをおすすめします。

大まかな水槽の重量は下記の通りです。

  • 60cm=約90kg
  • 90cm=約220kg
  • 120cm=約300kg

水槽台を足すと、さらに重さは増します。

水槽を置くと長期間同じ場所に負荷がかかり続けるので、万が一床が抜けたり沈んだりすると一大事です。

設置場所が平らか

設置場所は必ず平らな場所を選びましょう。

傾いているとバランスが悪いだけでなく、水槽に負荷がかかります。最悪の場合、ひび割れや水漏れにつながってしまうので要注意です。

水回りが近いか

水回りとの距離はメンテナンスの面でとても重要です

水回りが遠いと、水換えや水槽掃除のときにかなり面倒です。近いとホースで水が抜けるのに、遠いばかりにバケツを持って往復、といったことにもなりかねません。

そのため、水槽を設置する場合はできる限り水回りから近い場所がおすすめです。

コンセントが近くにあるか

熱帯魚を飼育する場合、たくさんの電化製品を使用します。

そのため、コンセントの位置が遠いと不便で仕方ありません。

水槽のタイプにもよりますが、

  • 照明
  • ろ過フィルター
  • ヒーターもしくは水槽用クーラー
  • エアレーション

など、最低でも2~3口はコンセントが必要です。

飼育器具自体のコードは短いものが多いため、もし届かなければ延長コードを使わざるを得ません。

コンセントの確保は水槽を設置する際に見落としてしまうことも珍しくはないので、気を付けましょう。

ただし、もし水漏れした場合に漏電する可能性がある場所は避けてください。

不意に水がかかったり水漏れで濡れたりすれば、漏電によって火災につながることも。そうなると、水槽どころの騒ぎではなくなってしまうので、注意しましょう。

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日光が差し込まないか

日光の有無も重要なポイントです。

日光が差し込むとコケが生えやすいため、メンテナンスの頻度を増やさなければなりません。また、水温の上昇が激しく、特に夏場は35~40℃まで上がることもあります。

魚には負担以外の何物でもないので、日光が差し込む場所は避けた方が良いでしょう。

光量は日光ではなく照明で確保するのが一般的です。

水槽の設置は安全でメンテナンスしやすい場所を選ぼう

水槽を設置する場所を検討する場合は、

  • 安全性
  • メンテナンス性

この2つが確保できる場所を選ぶことが肝心です。

そのためにも今回ご紹介した、

  • 床の耐荷重
  • 平らな接地面
  • 水回りの距離
  • コンセントの距離
  • 日光の有無

これら5つのポイントを押さえて水槽を置く場所を決めると失敗せずに済みます。

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