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フィルター界のレジェンド。”上部設置フィルター”の特徴

上部設置フィルター

水槽の上にドーンと鎮座。存在感だけじゃなく、ろ過能力もデカイ。

上部設置フィルター
ろ過能力
(5.0)
静音性能
(3.0)
初期コスト
(4.5)
ランニングコスト
(4.5)
金魚飼育
(5.0)
メダカ飼育
(4.5)
熱帯魚飼育
(4.5)
水草育成
(2.0)
お手入れ性能
(4.0)

【仕組みと向いている魚種】

幅45cmから60cm水槽用が主体の歴史あるフィルターで、日本で観賞魚が普及した時代に誕生しました。水槽の上部に載せて使い、非常に広いろ過槽が特徴。モーターで汲み上げた水をろ過槽内でポタポタと垂らすことで酸素がろ過槽内にも供給され、ろ過槽から水槽への吐出時も酸素が溶け込みます。金魚やメダカ、熱帯魚などをたくさん飼いたいなら一番オススメのフィルターです。ろ過槽には好みの濾過材も追加でき、マットなどの交換はやや面倒ですが、その分、掃除や濾過材交換の頻度が低いのであまり苦にはなりません。モーター音はさほど気になりませんが、水が落ちる音が気になることがあるかもしれません。酸素をたっぷり共有するため、二酸化炭素を使った水草水槽には不向きです。

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AQUAさん

10年くらい前までは30cm水槽用なども売っていましたが、現在では40~60cm水槽用が主流で、90cm用なども根強い人気です。特に60cm水槽ユーザーのほとんどは、この上部設置フィルターを使っています。ろ過の仕組みとして最も優れていて、魚をたくさん泳がせる混泳スタイルの飼育の水質安定を考えたら、一番おすすめしたいフィルターです。ただ、水槽の周りをすっきりさせたいとか、水槽の上部を開放的に使いたい、などというスタイルには向いていません。また、フレームレス水槽の場合、設置できない上部設置フィルターもあるので注意してもらいたいですね。
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