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初めてアクア!【1】水槽セットアップ編 まずは水槽の立ち上げまでをチェック!

室内で楽しめる趣味として人気上昇中のアクアリウム。

器具が多く難しいイメージを持たれがちですが、そんなことはありません。水槽一式がセットで販売されているものもあるため、お手軽に始めることができます。

AQUAさん

水槽をセットアップする方法と手順をご紹介します。これからアクアリウムを始められる方は参考にしてみてください。

アクアリウムに必要な器具

水槽のセットアップの前に必要な器具を確認しましょう。

具体的には下記の通りです。

  • 水槽台
  • 水槽
  • 底砂
  • ろ過フィルター(ろ材)
  • ライト
  • ヒーター
  • 水温計

水槽サイズは初めての方であれば、45~60cmの水槽がおすすめです。

小さいものだと、水質が安定しにくい面があります。水槽台・ろ過フィルター・ライト・ヒーターは水槽に合わせたサイズを準備しましょう。ろ過フィルターに関しては扱いやすい外掛け式や上部式がおすすめです。

また、水槽のタイプによっては必要ないものもあります。セットアップ手順をご紹介しつつ、解説しますね。

デザインや素材、サイズなどなど。アクアリウムの中心となる水槽を選ぼう!

水槽のセットアップ方法と手順

水槽をセットアップする方法と手順をご紹介します。

水槽台を設置する

始めに水槽台を置く場所を決めましょう。

注意点は「床の強度がしっかりしている」「水平である」「太陽光が差し込まない」の3点です。

水槽はサイズにもよりますが、100kgを超えることも珍しくはありません。床の強度が不十分だと非常に危険です。また、置く場所が傾いていると水槽台や水槽に余計な負荷がかかるため、破損や転倒につながります。

そして、太陽光が差し込むとコケが生えやすくメンテナンスが大変なので、そのような場所は控えましょう。

これらに加えて、水回りが近いこともメンテナンスのしやすさに関係するポイントです。意外と多いですが、水槽の“水音”が気になる場合は寝室に置かないほうが良いでしょう。

また、ろ過フィルターやライト、ヒーターなど、電源を多く使用するのでコンセントは近いほうが便利です。

水槽を置く

水槽台を置く場所が決まったら、その上に水槽を置きます。

水槽を購入すると付いてくるマットを敷くことで、破損や滑り止めを防ぐことができます。ズレたりしないよう水槽台の中心に置きましょう。

{商品リンク}プロテクションマット 60cm水槽用マット 60×30cm

底砂を敷く

水槽が設置できたら、底砂を敷きます。

底砂は何度か洗って洗い水の濁りが薄れてきたら問題ありません。手で入れる、もしくは砂利スコップを使うと効率よく底砂を移すことができます。全体的に平らにして、少し奥側を多めに盛ると立体感が出しやすいです。

余談ですが、魚種によっては“ベアタンク水槽”といって、底砂を敷かないパターンもあります。

{商品リンク}ジェックス 砂利トルくん

ろ過フィルターを設置する

ろ過フィルターはメーカーや機種によって構造が異なるので、説明書通りに組み上げましょう。

基本的にはろ過フィルターを組み上げた後、ろ材を入れ水槽に設置します。ろ過フィルターは邪魔にならないよう水槽の奥側に配置するのが一般的です。

ろ過フィルターの選び方

ライトやヒーター、水温計を配置する

ライトやヒーター、水温計など、こまかい器具を配置します。

ここで、注意点が1つ。ヒーターは絶対にコンセントに挿してはいけません。最近のヒーターには“空焚き防止機能”が備わっているものも少なくないため、水に浸かっていない状態で電源を入れると機能が働き再使用できなくなる場合があります。

一度も使わず交換、といったことも考えられるので注意しましょう。

{商品リンク}ジェックス セーフカバーオートヒーター SH160

保温ヒーターの選び方

水槽のセットアップは万全に!

一般的なセットアップ方法と手順をご紹介しました。

水槽を設置した後の工程は前後してもかまいません。状況によってやりやすいように工夫してみてください。ただ、置き場所に関しては一度設置すると動かすことが困難なのでポイントを踏まえつつ入念に決めましょう。

AQUAさん

次回は『魚導入前の水づくり編』をご紹介します。水槽と魚の命運を左右する大切な工程なので要チェックです。
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