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夢のようなレイアウトはまず構図から

AQUAさん

世界的なレイアウトコンテストの作品を見ると、『全体自分には無理…』と思ってしまいますよね。もちろん、水草の育成技術やタイミングを合わせる技はなかなか真似できるものではありません。しかし、奥行き感を出したり、立体感を出すことは結構簡単ですよ。

全体の構図を決める

まずは水槽を空っぽの状態で置いてみて、水槽の広さを目で確かめてみます。そして、正面から見たときのイメージを「絵」で書いてみます。

絵を書くなんてムリ!そんな難しいコトできないですよ!

かなこさん

AQUAさん

大丈夫ですよ、そんなに難しく考えることはありません。ポイントはたったの3つだけです!

絵を書くときのイメージのポイント3つ

ポイント① 左右の高さを出す

左右に大きな岩や流木、もしくは砂を盛り上げて高さを出します。

左右に高さを出すことで必然的に中央部が低くなるので、目の前にせり出していく雰囲気を出すことができます。

ポイント② 手前を大きく奥を小さく

普通は手前に小さなものを置き、奥に大きなモノや高さを出したくなりますが、この立体感&奥行き感レイアウトはその逆です。

手前に大きなものを置き、奥に小さなモノを置くことで、遠くの景色を眺めているような、奥行き感を出すことができます。

ポイント③ 中央にクネクネ道をつくる

最後の極めつけがこの「道」です。手前を広めの道に、そしてクネクネしながら次第に細く道をつなげていうことで、ポイント②の素材の大きさの工夫が生きてきます。

まるで森の中の道を進んでいくような、そんな感覚が味わえます。

人工プランツで『立体感』を楽しみたいなら…

人工プランツでもこうした本格レイアウトの楽しみを実感できるキットが売っています。

枯れたりすることもなく、お掃除できるので、とりあえず雰囲気を味わいたいならおすすめです。

ジェックス アクアキャンバス水槽セット


水槽と左右に設置するアクセサリーがセット。簡単に立体感&奥行き感のある、中央に道のあるレイアウトができてしまいます。

ジェックス アクアキャンバスシリーズ


コーナーに設置するタイプ。フィルターをセットできるタイプとできないタイプあり。


結構大きめで、30cm水槽ならこれだけでレイアウトが完結。しかもリアル。

まずは小さな水槽でもいいので実践してみよう

AQUAさん

左右に高さを出して、中央に道。しかもその道は少しクネクネさせる。小さな水槽でもいいので、一度トライしてみましょう。きっとこれまでと違ったイメージのレイアウトが出来上がりますよ。
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