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アロワナとは?大人気の大型肉食魚の特徴と種類をご紹介します

「アロワナ」はアクアリウムに携わる人であれば、だれもが知っている熱帯魚です。

大型魚ならではの迫力と、金属光沢をまとった美しい魚体に憧れる人は少なくありません。種類によっては非常に高値で取り扱われる希少性が高い魚でもあります。

今回は、そんな多くのアクアリストを魅了する大型肉食魚アロワナの特徴と種類、そして魅力をご紹介します。

AQUAさん

1m近い大きさに成長し大型の飼育設備が必要なので簡単には手が出せませんが、「1度は飼育してみたい!」と思わせる魅力があります。

アロワナとは

アロワナは肉食性の大型熱帯魚で、東南アジアや南アメリカ、オーストラリアに生息しています。

1種類ではなく、複数種の総称としてアロワナと呼ばれています。古くから現代まで子孫をつないでいる古代魚に含まれ、ひらひらと優雅に泳ぐ姿は迫力があり、とても魅力的です。

アクアリウムでは観賞魚として人気が高く、種類によっては非常に高値で取引されます。飼育下では、50~80cm程度の種類が多いものの、1m近い大きさに成長するものもいるので、大型水槽が必要です。

耐荷重を考慮しなければいけないうえ、費用もかなり高額なため飼育のハードルは高いといえます。しかし、日本のみならず世界中のアクアリストから需要があるのは、飼育のハードルよりも魅力が上回っているからに他なりません。

アロワナの種類

アクアリウムで一般的なアロワナは次の3種です。

  • アジアアロワナ
  • シルバーアロワナ
  • ブラックアロワナ

それぞれ姿に特徴があり価格も大きく異なりますが、「人気が高い」という点では共通しています。

アジアアロワナ

「アジアアロワナ」は、アロワナのなかでも1番の人気を誇ります

マレーシアやインドネシアといった東南アジアに生息していますが、野生個体は絶滅危惧種に指定されワシントン条約によって国際取引が規制されています。そのため、現在流通しているものは養殖個体で、個体ごとにマイクロチップが埋め込まれ識別されています。

アジアアロワナと言っても生息地や色合いでさらに細分化され、

  • レッドアロワナ(紅龍)
  • グリーンアロワナ(青龍)
  • マレーシア・ゴールデン(過背金龍)
  • スマトラ・ゴールデン(紅尾金龍)

など、特徴が異なります。

その人気と希少性の高さから最低でも数万円、高いものでは数百万円の値が付くことも。観賞魚のなかでも一目置かれる存在です。

シルバーアロワナ

シルバーアロワナ Sサイズ

南米原産のアロワナで、その名通り銀色の魚体が美しい魚です。

飼育下でも1m近く成長するため180cm以上の大型水槽が必要になります。一方で、価格はアロワナのなかでも安く比較的入手しやすい種類です。

アロワナはアクアリスト憧れの観賞魚!

アロワナはその個性的な外見と美しさから、世界中のアクアリストが憧れる観賞魚です。

アジアアロワナはとても高価で、シルバーアロワナは180cm以上の水槽が必要ということもあって飼育のハードルは低くありません。比較的小柄なブラックアロワナでさえ、最低でも120cm水槽が必要です。

飼育設備を整えることは簡単ではありませんが、機会があれば「憧れの魚アロワナ」の飼育に挑戦してみてください。

 

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